プレミアアーカイブ

【古代日本のタブー】表舞台から消された天火明の正体を紐解く!

視聴期限: 購入後14日間

アーカイブ (5件)

YouTubeチャンネル【大人ノ学校】のトークイベント

11月4日(月)14:00~17:00(13:30開場)

アシスタント:ともみんさん(Xアカウント:@miii_837)

イベント内容は下記の【配信内容】をご覧ください。

※当日リアルタイムでご視聴できなかったとしても、配信内容のアーカイブは14日間(11月18日まで)残ります。

【配信内容】
元伊勢と称される、丹後国一宮・籠神社の歴代宮司、海部氏の祖神として知られる天火明。
この存在の出自には不可解な点が多いことでも知られています。

というのは、『古事記』や『日本書紀』の第六・第八の一書では、天孫・ニニギの兄という系譜となっている一方で、『日本書紀』の本文などでは、そんなニニギの子の系譜に位置し、さらに『播磨国風土記』では、出雲神・大汝(オオナムチ)の子として伝承されているのです。

実は、これは神話によくある《矛盾》ではなく、ある視点に立てば全て辻褄があってくるものなのです。

今回の配信では、同一視されることが多い「饒速日」との関係性や、この天火明の系譜の矛盾を解消する視点を起点に、知られざる【天火明】の正体を紐解いていきます。

そうすることで、古代の天皇が【本来】信仰していた神々の正体や日本人の信仰の原点が見えてくるのです。

キーワードは「御食津神(穀物を司る神)の信仰」と「スクナヒコナ」、そして「八咫烏の一族」。

チケットの購入

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【古代日本のタブー】表舞台から消された天火明の正体を紐解く! 2,000 円(税込)
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