【ルール(規約)は守るために存在する。】 2020/04/07 16:22 Share on Facebook Copy URL Report 【ルール(規約)は守るために存在する。】やあ、獅子村だ。俺っちは、かれこれ三年近くは演じる側(読む側)をしている。技術などは、自慢できるようなレベルではないが、楽しくやらせてもらっている。今年で書く側としての活動も二年目だ。 これは、俺っちもやらかしたことだ。長くネットで活動してきて、何かしらクイ違いやスレ違いをしてきた。何度も、いろんな人を直接や間接的に悲しませてきたこと。それを反省し、悪目立ちせず活動することを心がけている。そんな俺っちから、この場を借りて。言わせてもらう。台本の規約があるってことは、作者の思いが書いてあるんだ。規約を守らんやつは、演じる側になるな。そもそも、台本ってのは作者の思いと考えが文字という視覚化できる形になっているんだよ。無料だから?ネットのだから?守らなくても、バレないと言う考えのやつは、今すぐ考えなおすか。演じる側をやめろ。そうやって、利用規約を守らない。それは、作者の思いを踏みにじる行為だ。どれだけ将来になりたい夢があろうと、技術にたけていようと関係ない。ルール(規約)は守れ。さもなきゃ、演じるときに作品に登場しているキャラクターの思いや感情をくみ取ることに欠けていると……俺っちは思っている。作者の思いが汲み取れないんだぞ??リアルに存在している作者の!!人間の!!想像されて作られたキャラクターなんて、物言わぬ存在だぞ!?……失礼、取り乱した。頼むから、作者や書き側を悲しませるな。ルールを守らないやつが目立つと、作者の思いの結晶である「作品」を消させることになるのだと理解してほしい。演じる側は、書き側がいるから演技ができるということ。いま一度、理解をしてほしい。俺っちからは、以上だ。少しでも……いや、規約を守らんやつがいなくなって。『演じる側、書き側。両者が、心から楽しめる声劇・セリフ カテゴリー』に変えていってほしい。よろしく頼みます。それでは、このへんで。お相手は、獅子村でした。またいずれ。コミュ公開日→ 2020年4月4日(土)